和歌山の”さんまや”って水産会社さんで加工されてるさんまを、
タンマリ
いただいたので・・焼いて食べる他に、
同封されてたパンフレットに『佃煮も・・!』って、推奨してたので・・・
一応、レシピにアレンジ加えて・・チャレンジ!!
骨付いたまま、一口大の5~6個に切り分けて・・ってあったけど、
50分くらい煮て、鍋をスライドかけながら煮詰めて、皿や容器に移し替えたら
骨まで柔らかくなってて・・ちぎれる感じ??
まぁ、一口が半分サイズにで・・箸で持ちやすく食べやすくなってた(笑)
こちらは、下皿をトレー(ソーサー)代わりにしてみて・・食卓にです
佃煮レシピは・・
酢と酒かみりんと砂糖って記載あったけど
我が家に砂糖はないので
”さんま5匹”と”酢を200cc”と”みりんと酒で100cc”と、
適当量で、醤油とオリゴ糖と、生姜のみじん切りとで・・・コトこと弱火で
脂がのったさんまでは初めての、煮だったけど
だったようで、
世代を超えてというか、我が家と実家&近隣さんでは、好評でした